初ブンデスリーガ観戦

今回は完全にプライベートでの経験ですが

自分のために記録します。

興味がある方は読んでみてください。



2月末から約2週間ほど、ドイツに行ってきました。
そこで生涯で初めて海外サッカーを生観戦する経験をすることが出来ました。
今までもJリーグやクラブワールドカップなどの日本で開催されている試合は何度もスタジアムで観戦したことはあります。正直、私は特定のチームを応援することがあまり好きではなく、観るよりも自分がプレーしたい。好きなチームの勝敗よりも自分と同じポジションの選手の動きだけ見れればOKなタイプの人間です。自分が好きなサッカーをやるためだけにサッカーを続けたいと思っていました。今回ブンデスリーガをスタジアムで観るまでは・・・
サッカー選手として、せっかくドイツに来たし海外サッカーを一回くらいは生で観ておきたいな。そんな気持ちで手に入れたのはフランクフルトVSホッフェンハイムの試合でした。運よく日本人選手(長谷部選手:この試合の決勝点アシストと抗議が話題に)もいたため、まあ見どころはあるかなという思いで当日会場に向かいました。スタジアムやファンの雰囲気などは事前に何も知らべていなかったので、先入観なしでその場の雰囲気を感じ取れたのは良かったなと思います。外人なんだから熱くて陽気なんだろうなと想像はしていましたが、想像以上の光景が待っていました。スタジアムはほぼ満席。しかも完全なアウェイサポーターは全体の1割ほどの席のみ。残りはほとんどがメインのサポーターによって埋め尽くされています。ただの満席であれば日本でも起こりえる光景ですが、それが年間シートを買っているファンで埋まっているあの光景は今の日本のスタジアムでは味わえないと思います。その圧倒的なスタジアムの一体感の中に身を置き、サポーターの掛け声を聞いた時・・・なんと、涙するほどの衝撃を受けました。サッカーはここまで人を夢中にさせ、熱くさせることが出来るものなのだと、本当に感動しました。当然、文化に違いはあるので日本でサッカーがあそこまで人々の日常に入り込むことは難しいでしょう。ただ、いちサッカー選手としてあのサポーターの中でプレーしたいと思えることは、プレーするうえで大きな原動力になると私は信じています。自分のためにプレーするのも当然ですが、ぜひ機会があれば若いうちに海外の試合を生で観て欲しいと思います。より一層プロの世界でプレーしたいという気持ちを後押ししてくれるものだと思います。それほどまでに私にとってサッカーに対する思いを変えてくれる大きな経験となりました。
プロになろうとしている子も、そうでない子も、彼らに対して自分の経験をサッカーを通して伝えることが、その先の人生に少しでも役立てば良いかなと思います。そして、一人でも多くサッカーを日常として感じてくれる人を増サッカー好きが増えてくれればうれしいです。最後の締めが急な決意表明みたいになっていますが(笑
ここ最近感じている自分のミッション的なこととして記録。

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